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ヨルダン戦で川島にレーザー光線が!これは許せない!
ワールドカップ出場のかかった、
3月26日に行われた日本-ヨルダン戦は、残念ながら日本は2-1で負けてしまいました。
遠藤がPKをはずすなどの、ミスもあり、
日本が噛み合っていない部分もありましたが、
さすがにヨルダンのサポーターのレーザー光線は、
許せない!!と思った人も多いんじゃないでしょうか??
画像・動画はこちら
グリーンのライトがキーパーの川島選手に当てられています。
川島選手は気にせず、ゲームに集中していましたが、
全く影響が無いはずもなく、さすがにこれは許せないですよね。
見ててムカついた人がほとんどだと思います。
また遠藤選手にも同じように、
グリーンのライトが当てられていました。
PKを外したのは、これが原因とは言い切れませんが、
なにかしら精神的な動揺はあったのかもしれません。
ちなみにディフェンスの内田篤人選手は、
ヨルダンや中東勢のサポーターには事前に警戒していたようで、
「味方の選手がスライディングしたり、ボールが高く上がっただけで、ワァーーーッと声援が上がった」
こう言う声援からリズムを作ってくる事も多くあったようで、
サポーターの動きについても十分注意していたようです。
今回のレーザー光線などについても、
もしかしたら過激なサポーターの事も考えて、
事前に話し合いなどの準備はしていたのかもしれませんね。
それにしても川島選手には全く動揺がなかったのは、
とてもすばらしかったと思います。
ツイッター上では、あまりの動揺の無さに、
こんな画像まで貼られていました。
【次は川島がレーザーやり返します】
ホントに、これくらい仕返しして欲しいですね。
ちなみに最近海外以外や日本でも、
サッカーファン自体の一部のマナーの悪さが指摘されているようです。
応援を楽しむのはいいんですが、最低限のマナーは守るようにして欲しいですね。
具体的には、選手に罵声を浴びせる、発煙筒をたく、外国人監督への中傷横断幕、
選手にペットボトルを投げる、勝ったチームのサポーターに暴言を吐き捨てるなどの、
迷惑行為が多く見られるようです。
応援を盛り上げるパフォーマンスは、
いい興奮や臨場感を与えてくれるので良いと思うんですが、
他人が嫌がるような事や迷惑になることはやめて欲しいですね。
時々こう言う行き過ぎた行為をする人に出会うんですが、
いずれ虎のしっぽを踏む事になるので、
記憶から抹消するのが一番かなと思います。
こんな風に・・・
川島選手と遠藤選手にレーザーを当てていたサポーターも、
今頃自国で非難されているかもしれません。。
こう言うことはやらない・関わらないのが一番ですかね・・・
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