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鳥栖市のゆるキャラとっとちゃんのわいせつ発言とは何?内容は?
佐賀県鳥栖市のゆるキャラ「とっとちゃん」が
わいせつ発言をしたとして、活動を自粛した事が話題になっています。
一体何を言ってしまったんでしょうか?
発言の内容について調べてみました。
発言とは何を言ったの?
佐賀県鳥栖市のイメージキャラクターで、
今はやりの「ゆるキャラ」でもあるとっとちゃんが、
わいせつな発言をしたとして活動を自粛する事態が起こりました。
報道によると、とっとちゃんは、
2013年10月下旬頃に出演したラジオ番組で、
そのような発言をしたとして、
市に多くのクレームが寄せられたとの事です。
事態を重く見た鳥栖市は、
とっとちゃんの関連情報の一部をホームページから削除するなど、
活動の自粛を行っているそうですね。
それにしてもこの発言とは一体何を言ってしまったんでしょうか?
内容ですが、毎週火曜日25時~27時に放送されている
「オールナイトニッポン」にとっとちゃんが出演していた時のこと、
番組では漫画家の久保ミツロウさん「モテキ作者」や
能町みねこさんが出演されていました。
そこでの企画が、視聴者から寄せられたテーマに沿って、
ゆるキャラを勝手に想像して作っていくというもの。
視聴者からの投稿には、
joseい器のゆるキャラ(titukoさん)や、
anaruのゆるキャラ(anaるん)などが登場していたそうです。
全体的にそう言う雰囲気のトークで、番組が進んでいたようですね。
とっとちゃんは直接的な発言はあまりなく、
合いの手を入れるだけだったそうですが、
「danseikiすごい!」「anarじゃないとっと」「waれmeとっと」
などのきわどい発言を連発していたそうです。
これに多くの苦情が寄せられていたそうですね。
話題になった10月23日放送のオールナイトニッポン
今回の件は番組の内容が内容だったので、
ある意味とっとちゃんは被害者だったかもしれません。
自分の地域のイメージをアピールするキャラなので、
ゆるキャラは出演させる番組には、注意した方がいいのかもしれませんね。
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