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相原コージ交通事故?酷評したtime/タイムの篠田吹き替え動画!
漫画家の相原コージさんが、アメリカ映画「time/タイム」で、
吹き替えを行ったAKBの篠田麻里子さんに、酷評したことが話題になっています。
相原コージさんのプロフィールはこちら。
本名:相原 弘治
生年月日:1963年5月3日(49歳)
出身:北海道登別市
職業:漫画家
活動期間:1983年 –
ジャンル:ギャグ漫画・ストーリー漫画
代表作:『コージ苑』『かってにシロクマ』
書いている漫画はこんな感じの絵です。
結構、下ネタとかも多く使われているみたいですね。
相原コージさんは、2月に公開された映画「time/タイム」について、
ツイッター上でこのようなコメントを残していました。
「「TIME。」人間の寿命が貨幣のようにやり取りされる設定が大変面白い。でもヒロインの吹き替えがひどすぎて面白さ半減。ググってみたら、篠田麻里子がやってたのね。これじゃあ映画に関わった人たちがあまりにも気の毒。キャスティングした奴は切腹すべき」
かなり過激な発言だったので、AKBファンからは激怒のコメントが寄せられたらしく、
一時は炎上状態になってしまったようです。
ただ批判のコメントもたくさんある一方、
「アイドルとか芸人の吹き替えはやめて欲しい」
「篠田が下手ってことは誰もが認めることだから、キャスティングしたやつが悪い」
など、相原コージさんを肯定する意見も多くあったそうです。
ちなみに気になる篠田麻里子さんの吹き替え動画はこちら。
ヒロイン役として出演されていますが、確かに棒読み感があるのは否めませんね。
篠田さん本人は、元もとの素質とか器用さとか時間とか、仕方ない面もあるでしょうから、
これはやはりキャスティングした人のミスと言うのが妥当かもしれません。
相原コージさんは、2007年に北海道の自宅に帰省中、
横から飛び出てきたトラックに追突されると言う交通事故に合っています。
この事故で相原コージさんのお父さんと奥さんが、内臓打撲で入院。
命に別状は無かったそうですが、かなり重態だったみたいです。
奇跡的に相原コージさんは無傷ですんだそうなのですが、
連載している「サルまん」が延期になるなど、連載している「IKKI」には、
大きな影響を与えてしまったみたいですね。
交通事故は自分が注意するのはもちろんですが、他の車に追突されるのは、気を付けようがありません。
運が悪くそう言う車に出くわす事もあるので、
なるべくスピードを抑えて、安全運転を心がけて行きたいものですね。
こんな場面に出くわしたら・・・最悪!
相原コージさんはツイッターでは、自分の意見をズバズバ語っているみたいです。
面白いので是非ご覧になってみて下さい。
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