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柳澤康弘の会社パンカクのアプリは?キンコン西野が同居に選んだ理由!
キングコング西野さんが
「西野の家に住みたいプロジェクト」
で選んだ一般人が決定しました。
スマートフォン向けアプリの会社を経営している、
柳澤康弘さんだそうです。
どんな人物なんでしょう??調べてみました。
柳澤康弘さんは、慶應義塾大学総合政策学部を卒業した後、
スマートフォン向けのアプリなどを開発する会社
「パンカク」を設立しています。
柳澤康弘さんは元々大学に在学している頃に、
仲間とともにビジネスプランコンテストに応募して優勝するなど、
そのビジネスセンスを発揮されていたようですね。
その時の賞金を使って、スマートフォン向けのアプリの開発を
始める事を思いついたんだそうです。
当初は恋愛系や音楽系などの、
実用的なアプリを開発していたそうですが、
なかなか売れ行きが伸びずに苦戦し、
その後「ゲーム」向けのアプリにシフト。
「lightbike」と言うアプリを開発して、
これがアメリカアップルストアの「有料アプリランキング」で一位を獲得し、
一躍注目を浴びる存在になります。
モデル??
アイフォンやアイポッドタッチは、世界中で数多く売れていますが、
日本のユーザーの割合は2~3%ほどで、
半数以上はアメリカのユーザーが占めており、
そこに市場性を見つけてアメリカユーザーが
好むようなアプリを考えて製作したそうですね。
現在この会社で製作されている他のアプリは、
GangHound
Deluxe Cafe
などをリリースされているようです。
確かにアメリカユーザーが好みそうな感じです。
また柳澤康弘さんは、キングコングの西野さんに
「西野の家に住みたいプロジェクト」の応募者300人の中から選ばれ、
7畳から8畳のアパートに一緒にすむ事になるようです。
西野さんが同居人に選んだ理由ですが、
フェイスブックのコメントでは、
「よくわかんないけど、なんだか面白そうじゃん!」
と思ったから、と言われているみたいですね。
あとは海外に目を向けていること、
プロフィールの文章が丁寧だったこと
などが理由だったと、コメントされています。
また全くの一般人相手だと、ミーハー間が強くなってしまうので、
自分と同じ目線に立てる経営者を選んだ
と言う理由もネット上では言われています。
これから二人で面白い事を始めるそうです。
楽しみですね。
また選考に漏れた人でも、20人くらいは
実際にあって話をしたいとの事。
西野さん曰くみんなでアホになって面白い事をしたいのだそうです。
「西野の家に住みたいプロジェクト」の模様は、
フェイスブックやツイッターで随時アップされていくそうです。
お笑い芸人とアプリ会社の取締役って、どんな風になるんでしょうか?
とても楽しみですね。
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