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亀田大毅の中学時代!昔から減量の時は体重がヤバいらしい!
亀田家の次男、亀田大毅選手。
現在はWBAスーパーフライ級の二位に位置しています。
三兄弟での世界チャンピオンを目指す大毅選手ですが、
過去の生い立ちやスキャンダルについて調べてみました。
亀田大毅選手のプロフィールはこちら。
本名:亀田 大毅
通称:浪速乃弁慶
階級:スーパーフライ級
身長:167cm
リーチ:164cm
国籍:日本
誕生日:1989年1月6日(24歳)
出身地:大阪府大阪市
スタイル:右ファイター
今ではテレビで人気者になっている亀田大毅選手ですが、
内藤選手との世界戦の反則でバッシングを浴びたり、
三度目の世界挑戦でようやく王者に輝くなど、
波乱万丈な人生を送っています。
そんな亀田大毅選手の中学時代は、
どんな感じだったんでしょうか?
大毅選手は地元の天下茶屋中学卒業していますが、
長男:興毅選手が17歳くらいから、
大胆なパフォーマンスをテレビで見せていたせいもあってか、
中学生の大毅選手もかなり有名だったみたいですね。
大毅選手も小学校の頃からボクシングを始めていたので、
周囲からケンカはめっぽう強いと恐れられていたようです。
お父さんの影響か勉強は真面目にやっていなかったそうで、
アロハシャツを着て登校、授業は午前中だけ出て途中で帰るなど、
まともに学校生活を送っていなかったのだとか。
興毅選手も授業は出ずに保健室で先生としゃべってたりと、
兄弟似たり寄ったりの学校生活を送っていたようですね。
中学時代の不良と言えば、
仲間を引き連れてバイクやたばこを吸う、
女の子にモテるなどのイメージがありますが、
大毅選手は誰かとつるむ事は無く、
むしろ周囲からは避けられる「孤独」な一匹狼だったみたいです。
友達も一人もおらず、
携帯にかかってくるのは親父の番号だけ、
ゲームセンターに行ったり、
家でバキや北斗の拳などの漫画を書いたりしていたそう。
一人とんがっていた時代でしたが、
これについて本人は、
「本当は友達が欲しかった」などと話しています。
大毅選手と言えば、
元々フライ級で活躍していましたが、
筋肉をつけつつ50.8kgに体重を落とすには、
相当な減量苦があるようです。
体が成長して通常体重が60キロを超えてからは、
そのつらさはさらに大きくなったらしく、
毎回「キツい・・・」と周囲に漏らしていたみたいですね。
減量の工夫として、
徹夜マージャン、馬刺し、ほうれん草、
競馬の事を考える、パチンコなどがあるそうです。
上半身の筋肉がすごいので、
減量も相当がんばらないといけないと思います。
現在では、バンタム級への階級の移籍を考えているそうです。
そして切腹コール 芸人と言うタグがありました。
これは内藤戦の時に大毅選手が、
「まけたら切腹したるわ」と言う発言をし、
試合に負けた後に観客から切腹コールが巻き起こったんですが、
これにたいする芸人さんの発言が
話題になったみたいです。
なべやかんさんはブログで、
これまで世界で戦ってきた人は命を賭けて戦ってきた。
そう言う人たちのためにも、亀田選手は軽々しく
切腹するなどと口にしてはいけない。
命をかける覚悟があるのなら、負けると分かった時、
反則ではなく玉砕覚悟で正面から突っ込むべきだった。
と、自分の思いを腹でつづられていました。
これについてネット上では、
多くの賛同する意見があったようです。
ただその後、キングコングの西野さんも
ブログで切腹コールについて言及。
観客や記者に対して、切腹コールを煽るのは間違い。
亀田選手と同じだ。と言及したそうですが、
これが内容の薄さから、
話題にあやかりたいだけの軽々しい発言と取られてしまい、
ブログが大炎上する事になったそうです。
現在では西野さんのブログは無くなっていますが。
自分が目立ちたいだけのような発言に、
非難が殺到したそうですね。
亀田家は話題が大きいだけに、
それに関連する発言をする人も多いですが、
気をつけないといろいろと大変な事になりそうです。
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