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大阪市の小6男女が遭難後発見!二人はその後付き合う?恋や熱愛に?
大阪市の小学6年生二人が、
滋賀県の赤坂山で遭難する事件が起こりましたが、
2013年5月28日の午前11時55分ごろ、無事に発見されたそうです。
事件の詳細について調べてみました。
5月27日に、私立城星学園小学校の6年生80人と担当の先生やガイド9人が、
滋賀県の赤坂山の登山に出発したそうですが、
正午の点呼で男女二人がいなくなっていることが判明しました。
その後二人の捜索のために滋賀と福井の両県警、
自衛隊、山岳関係者らが出動し、付近は大騒ぎになったそうです。
のどかな田舎町だったそうですが、ヘリが4台出動するなど、
普段は無い光景に近くに住む人々はかなり驚いたそうですね。
その後二人は28日の午前11時55分ごろに、
自力で下山してきた所を警察に保護されたそうです。
二人はすぐに病院に搬送されたそうですが、
大きな怪我などは無く、捻挫などの軽い怪我だけで元気とのこと。
遭難した経緯ですが、当初列の最後尾を歩いていた4人がわき道にそれ、
その内2人は列に戻りますが、2人はそのまま脇道をそれて道に迷ってしまったそうです。
そしてそのままもと来た場所に戻れなくなり、
27日の夜にはビニールシートを敷いて、
二人で身を寄せ合って寒さをしのいだとの事。
またバッグに入っていたおにぎりや
チョコレートなどを食べて、飢えをしのいだそうです。
28日の朝になり視界が開けると、建物を目安に
自力で下山することが出来たみたいですね。
あたかくなってきたから良かったものの、
真冬であれば死んでもおかしくなかった事件です。
今後は教師やガイドが最後尾を歩くなどして、
対策にあたると学校側は発表しています。
それにしても、事件の深刻さも大きく報道されていますが、
微妙な年齢の小6男女が二人で遭難して、一夜を明かすと言うドラマチックな展開に、
ネット上ではいろんな噂がされているみたいです。
深刻な事件の後で確かに不謹慎ですが、
その後二人に何か芽生えるんじゃないかと気になってきますよね。
寒さをしのいでいるときに、
二人がどんな会話をしていたのかなど、
どうしても気になってしまいます。
ネット上の意見などを集めてみました。
・不謹慎ですが小6男女遭難→生還のニュースが気になって仕事が手につきません。
・なんか題がおかしくないか? 小6男女、身を寄せ合いお互いの温もり感じ…赤坂で一夜過ごす
・「遭難 小6男女 歩いて帰還」ってニュース見てブチギレてる
・小6、2名の遭難。 無事に見つかって良かった。
・ホント、無事だったからこそ冗談言えるのが嬉しいから言っちゃうけど、やっぱりこれから特別な存在になるよね…小6ていうのが絶妙な年齢だよね。
微妙な年代なので、その後学校とかで
噂されたりしてしまいそうで心配です。
またドラマチックに報道されているだけに、
他の小学6年生とかも真似してしまいそうで心配ですね。
学校水浸し事件などのように、
連鎖してしまわないと良いんですが。
これから遠足や登山の季節になってくる所が多いと思いますが、
十分気をつけて欲しいと思います。
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